■間違いだらけの「非常持ち出し品」

多くの防災関連情報に必ずあるのが、「非常持ち出し用品」の準備について。
残念ながら、その内容は、バラバラだ。ここで防災に最適な非常用品を整理しておきたい。

◇非常用品  
非常備品 自宅に必要な災害全般の必要品。家庭備蓄品。
非常持出用品 一次持ち出し品:直ちに避難しなければならない時
二次持ち出し品:その後の避難生活に必要な用品

イザというときは、ただちに避難しなければならない時と、孤立し自力で生き残らなければならない場合とがある。
そんなときに備えて、あなたの家に非常用品を常備しておこう。

災害が発生したとき最初の重要な決断!
◇避難すべきか?
◇留まるべきか?
とにかく避難しなければならない時に持ち出すのが「一次持ち出し品」

自宅の条件で、避難の基準は大きく変わる。集合住宅、戸建て、都市部、臨海部、傾斜地、山間地などの条件に加えて、自宅が遭遇する災害の種類で「避難」「滞留」の判断が変わる。

⇒日頃の「家庭防災会議」が重要!

「いのちからがら持出品」 最終的にわが家を離れる「覚悟を決めた持出品」
その後の避難生活を過ごすための備品が二次持ち出し品(家庭備蓄品と概ね重なる)

◆非常備品のポイント
 軽度の災害から、壊滅的災害まで災害の形は様々である。自宅に災害時 何が必要になるのか?

 日常品と防災用品の差を無くすこと!(日常品で防災用品を揃える努力)

1.わが家の災害想定プランを作る⇒家庭防災会議

2.模擬訓練は必ず体験すること

3.年に最低1回は備品チェックを実施。(誕生日?、結婚記念日?地域の防災の日?)

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