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ところが、会議は往々にして形式的になり、問題がない時には順調(のよう)に進み、いざ問題が起きると、様々な障害が立ちはだかる。あらためて、会議の持つ「参加者」の会議へのスタンスの違いが表面化するのである。
⇒◆会議が上手く進まない理由
■合意・同意・創意の会議運営
会議の三要素「同意」「合意」「創意」が会議運営上どのように使われていくか考えてみよう。
まず議題の(与件事項)(前提条件)(テーマに関する周辺情報)等をできるだけまとめる。これは創意の工夫である。
予測をしたり、資料を吟味したり、ケーススタディをしたり、論点を公平に的確に整理するには、「創意の技術」が求められる。
次に、会議上で、合意確認をして、同意を求める手順を踏む。
が、会議の途中で、どこまでが合意で、どの項目を承認(同意)したのか、わからなくなって(混乱)したまま、進行するケースが多々ある。
会議の最後の方で、「〜をするという前提で話しているよね」「えっ?これって決まったんだっけ?」「それって聞いてない!」と話がひっくり返ってしまうのは、この三要素の混乱から来ることが多い。司会進行=議長の進行技術の大きな要素は、参加者の的確な同意と合意を積み重ねていくことにかかっている。
⇒会議運営のポイント
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