TOP
WHATSNEW
THE-KAIGI
PROJECT-M
REPORT
CASE-STUDY
WORK-MENU
PROFILE

CONTACT
LIBRARY
LINK

[THE-KAIGI]

●会議とは何か

会議とは、読んで字の如く、集って(会)議することである。
家族会議から井戸端会議、自治会、PTA、市民集会、討論会、グループの会議…など様々なシーンに使われている。意味的にも、ちょっとした情報交換、計画の立案、情報共有、方針決定、結果承認など様々な目的がある。規模で分類すると、2〜3人の打合せ規模から、大人数の総会、大会にいたるまで、巾が広い。
ここで、すこし会議の構造について分解してみよう。会議とは、
1.複数の人が、
2.共通のテーマで
3.決まった時間内に
4.情報交換をする
この項目が、会議の最低条件である。
ただ、これだけでは骨組みだけなので、ここに肉付けをしてみる。
●<決定>この場で、新しい事柄に関して決定する
●<共有>関係者が知っている必要がある情報を共有する
●<探索>新しいアイデアや情報を参加者で探し求める
 といった要素も重要な「会議」の要素である。

会議は、これらの要素を、複数抱え込み(織込み)ながら、運営されていく。

ところが、会議は往々にして形式的になり、問題がない時には順調(のよう)に進み、いざ問題が起きると、様々な障害が立ちはだかる。あらためて、会議の持つ「参加者」の会議へのスタンスの違いが表面化するのである。
⇒◆会議が上手く進まない理由

■合意・同意・創意の会議運営
会議の三要素「同意」「合意」「創意」が会議運営上どのように使われていくか考えてみよう。
まず議題の(与件事項)(前提条件)(テーマに関する周辺情報)等をできるだけまとめる。これは創意の工夫である。
予測をしたり、資料を吟味したり、ケーススタディをしたり、論点を公平に的確に整理するには、「創意の技術」が求められる。
次に、会議上で、合意確認をして、同意を求める手順を踏む。
が、会議の途中で、どこまでが合意で、どの項目を承認(同意)したのか、わからなくなって(混乱)したまま、進行するケースが多々ある。
会議の最後の方で、「〜をするという前提で話しているよね」「えっ?これって決まったんだっけ?」「それって聞いてない!」と話がひっくり返ってしまうのは、この三要素の混乱から来ることが多い。司会進行=議長の進行技術の大きな要素は、参加者の的確な同意と合意を積み重ねていくことにかかっている。

⇒会議運営のポイント


| top | what's new | the-kaigi | project-m | report | case-study | workmenu |
| profile | library | link |

 
(c) 2002Kawakita Tadaharu Office all rights reserved.